メキシカンピラフ
最初に言っておくと、このピラフはフタを開けた瞬間、香りが家中に広がる一品。熱した油にニンニクが入って、次に玉ねぎとパプリカ…その時点で「これは絶対おいしいやつだ」と分かる。クミンやタイム(好みで)を加えると、メキシコ風の個性がぐっとはっきりする。 私はたいてい、お米を前の晩から浸水させる。ただの習慣じゃなくて、本当に仕上がりが違う。粒がしっかり伸びて、蒸らしても潰れにくい。ゆでて大きめにほぐした鶏肉と、別で炒めたマッシュルームが合わさって、やわらかくジューシーで扱いやすい。サフランは少量で十分。最後の色と香りのためだけに使う。 ご飯と具材を重ねる工程は大事にしてほしい。急がないで。一層ごとに深呼吸して続ける。最後は弱火と忍耐。べちゃっとしたり、逆に乾いたご飯になった経験は誰にでもある。でもこのピラフは、きちんと蒸らせばちゃんと応えてくれる。 来客がある時や週末の集まりにも映える一皿。簡単すぎず、難しすぎもしない。食卓を明るくしてくれる家庭料理。
- 時間: 120 分
- 分量: 6
出典: Ashpazkhune
材料
- pc 玉ねぎ
- to taste 塩
- to taste 黒こしょう
- to taste 水
- きのこ
- 鶏肉
- にんにく
- pc パプリカ
- bunch パセリ
- バター
- グリーンピース
- サフラン水
- bunch ミント