レタス入り包み焼きピザ
このピザを初めて作ったとき、正直自分でも半信半疑でした。レタス?ピザに?でも、オリーブオイルの中でニンニクがジュワッと音を立て、香りがキッチンいっぱいに広がった瞬間、これは本気だと確信したんです。ここでのレタスは、生のシャキシャキ野菜役ではありません。火が入って柔らかくなり、味わいががらっと変わります。 大事なポイントは、レタスの水気をしっかり切ること。ここは手を抜かないでください。ほんの少しでも水分が残ると、ピザがべちゃっとしてしまいます。私はザルにあげたあと、キッチンタオルに包んで、思いきりギュッと絞ります。ちょっとした握力トレーニングですね。 下の生地を先に少し焼いて、香ばしい土台を作るのが成功のカギ。その上に、ニンニクで温めたレタスとフォンティーナチーズをのせます。よく伸びるけれど重すぎない、ちょうどいいチーズです。そこにもう一枚の生地でふたをして、縁をしっかり閉じ、熱々のオーブンへ。表面がきつね色になるまで待ちましょう。型をひっくり返して、ピザがきれいに外れた瞬間…それだけで達成感があります。 いつもと違うものが食べたいときにぴったりのピザです。みんなで集まる夕食にも、ちょっと特別な週末ランチにも。切り分けると湯気が立ち上り、きっとこう聞かれます。「本当にレタス入ってるの?」
- 時間: 65 分
- 分量: 4
出典: Ashpazkhune
材料
- to taste 塩
- to taste 黒こしょう
- to taste 水
- にんにく
- レタス
- ピザ生地
- オリーブオイル
- to taste 氷
- フォンティーナチーズ