自家製バニラアイスクリーム
もし今まで「機械なしの手作りアイスは無理」と思っていたなら、その考えを変えてみて。これは昔ながらのレシピで、私たちの多くが初めてアイスを作った思い出の方法。温めた牛乳にバニラとカルダモンの香りが立ちのぼると、キッチンに自然と笑顔が広がる。 まず牛乳を弱火でゆっくり温める。沸騰させない、焦らないのがコツ。砂糖、バニラ、サーレップ、カルダモンをあらかじめよく混ぜてから、少しずつ牛乳に加える。丁寧に混ぜる。ここは根気よく。仕上げにローズウォーターを数滴、香りがふわっと感じる程度で十分。 ここからは待つ時間。粗熱が取れたら冷凍庫へ。1時間ごとに取り出して、しっかり混ぜる。なぜかって?氷っぽくしたくないから。この途中での混ぜ作業こそが、なめらかさの秘密。何度か繰り返すと、こんなに簡単なのに信じられないほどやさしい口当たりの手作りアイスが完成する。 そして出来上がったら…最初のひとさじで十分。冷たくて、なめらかで、ほのかに東洋の香り。シンプルだけど、心から愛おしい味。
- 時間: 255 分
- 分量: 4
出典: Ashpazkhune
材料
- 牛乳
- 砂糖
- ローズウォーター
- カルダモンパウダー
- バニラパウダー
- サーレップ